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主日の御言葉「法は神様だ。愛し、守りなさい。 法があなたを保護する。」

<主題>法は神様だ。愛し、守りなさい。
法があなたを保護する。
<本文>ヨハネによる福音書14章15節
『もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。』
ヘブル人への手紙4章12節
『神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。』
詩篇119篇105節
『あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。』
箴言3章1節
『わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。』
箴言4章2節
『わたしは、良い教訓を、あなたがたにさずける。わたしの教を捨ててはならない。』
箴言7章2節
『わたしの戒めを守って命を得よ、わたしの教を守ること、ひとみを守るようにせよ。』

 

今週の御言葉は、神様の法に関する御言葉です。聖書にはたくさんの法が書かれています。例えば、モーセの十戒は、聖書になじみのない人でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。聖書は現在の多くの学問の出発点になっていますが、法学もその1つです。現在の法律は、モーセの十戒をもとにしてできたと言われています。
では、なぜ神様は法を創造なさったでしょうか。愛する人間を守るためです。交通規則を想像してみてください。日本は左側通行、アメリカは右側通行です。もし日本に観光に来たアメリカ人が、「これがアメリカのルールだから」と言って日本でも右側通行をしたら事故が起こります。法律は人間を守り、結果的に安全に目的地に到着することができます。神様の法も同じです。神様の法は、人間の自由を縛るものではなく、義なる道に導くものです。

また、たった一度の交通違反で交通事故に遭い、命を落とす可能性があります。普段はよく守っていたとしても、違反を犯す瞬間は関係ありません。だからこそ、どこで誰と何をしていたとしても神様は守らなければなりません。
神様は御言葉によって法を宣布なさいます。すなわち御言葉が法です。御言葉を守ることが法を守ることです。どこで誰と何をしても法である御言葉を守り、目的を成しましょう。

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